2011-04-22 ■ 好きですけど…。 わざわざ私に話しかけてくれたり、たまたま目の前の席に君が座っていたり。 君にとっては日常の一部でも私にはこの上ない極上の幸せなんだ。 柄にもなく運命だと思っちゃうんだ。